一般向けとビジネス用どこが違うの?

余計な機能が省かれている法人向けパソコン

法人向けのパソコンと一般向けのパソコンは、見た目ではほとんど違いがないかもしれません。しかし、性能表を比べてみるといくつかの違いに気がつきます。
たとえば、法人向けパソコンにとって大事なことにセキュリティリスクを減らすということが挙げられます。業務データがなにかの拍子に外部に漏れてしまったら大変なことになるからです。そして、セキュリティリスクを減らすためにいくつかの機能を削っていることが少なくありません。
たとえば、ノートパソコンであればWEBカメラが存在しない、あるいはWi-Fiにあえて対応していないことがあります。どちらも一般向けのノートパソコンには普通に存在しているものですが、法人向けだと万が一のウイルス感染による情報漏洩を考えると、付けない方が安全なのです。

ノートパソコンを比べると厚みや重さが違う

内蔵されているソフトウェアにも違いがあります。一般向けのパソコンには、ゲームやグラフィック、動画編集などエンターテイメント的なソフトがバンドルされていることが多いですが、法人向けのパソコンにはそういったものは一切入っていません。業務でゲームをしたりということは普通ないからです。
ノートパソコンにおいて、本体の厚みという部分では、法人向けパソコンの方が若干厚みがあることが多いです。また、重量も一般向けのパソコンより重いことが多く、バッテリーは一般向けよりも持ちません。なぜかというと、法人向けのノートパソコンはあくまでも社内での利用を前提に設計されていることが多く、外に持ち出して使うことはあまり考慮されていないからです。