どこで何に使いますか?用途別の選び方

主にビジネス文書を作る場合

法人向けパソコンを選ぶときは、どこで何に使うのか用途別で考えておくことが大切です。主にビジネス文書を作る場合は、そこまで高いスペックを選ぶ必要はありません。処理性能が低いCPUはその分消費電力が低いのも特徴です。ウェブ閲覧や文書作成は軽い作業なので、性能が低くても快適に動作します。メモリも必ず増やす必要はなく、そのままの構成でも構いません。性能を抑えれば価格も安くなるのでお得です。ファイルを大量に扱う場合には、ストレージ容量を増やしておきます。デスクトップを選ぶときは、大きめのモニターを選択すると作業効率も上がるのでおすすめです。ノートは持ち運びしやすい、コンパクトで軽いモデルを選びましょう。

主にクリエイティブな作業を行う場合

ゲームやソフトウェア開発といったクリエイティブな作業を行う場合には、高いスペックが必要になってきます。性能が足りないと処理が追い付かず、作業もスムーズに進まなくなってしまうので注意です。処理能力を左右するCPUはなるべく高性能なものを選んでおきます。メモリはデータの一時的な置き場となるので、快適な動作のためには多めに積んでおくのが安心です。重い作業はデータのサイズも大きくなるため、ストレージは出来る限り最大の容量を選んでおきましょう。外部ストレージを別に用意しておけば、本体の容量が足りなくなっても作業を続けられます。モニターを選ぶときは大きさだけでなく、パネルや解像度の違いも比べてみましょう。